私・雪風が好きなこととかをのんびり語っています。

人と比べて辛くなる

こんにちは、雪風です。

今回は自分の思ったことを……


つい人と比べてしまう自分。みんなすごい人ばかりだ

そのせいで自分は何もしていないように思えて。だんだん自分が情けなく見えてくる。

みんな頑張ってるのに自分は何もしていない。

みんな凄い物を作れるのに自分はちっぽけだ。

そういう思いにとらわれて、惨めに感じてくる……

優れた物を作れる人、頑張ってる人に嫉妬してしまう。

そして自己嫌悪

人と比べて落ち込まないために私が心がけている5つのこと

友人・知人の近況報告を聞いて落ち込むことってありませんか? 私がチーンとなりがちなのは、仕事をバリバリ頑張っていることだとか、結婚・出産だとか、収入の話だとか。 最近はそういう話を聞いて心をかき乱されることは少なくなりましたが、以前の私は冷静でいられなかったし、喜びを語る相手に対して心から「よかったね」と言えませんでした。 話を聞くたびに自分の不甲斐なさを思い知らされるようで、泣きたくなりました。うらやましい気持ちが大きくなって、激しい嫉妬に変わることもありました。自分の足りないところばかりに目がいって、自分が無価値に思えました。 こんなふうに落ち込んでしまうのは、人と比べているからです。判断基準が他人だから、どんなに努力しても状況が好転しても満足できません。 今日は、そんな比較癖を直すために私が気を付けているポイントをまとめました。 療養生活。社会復帰に向けて。自分の人生を生きるために。 自分に自信を持てなくなったとき、思い出したいポイントです。 1.「できない」ではなく「できた」を探す まずは自分ができたことを探します。「こんなことできて当然」「○○さんに比べたら全然ダメ」という考えは一切排除。 どんなに小さなことでもいいので、自分がやったことを一つ一つ確認してみる。 例えば、 「日中起きていられた」 「ご飯を食べられた」 「散歩に出かけた」 「花に水をやった」 「日記を書いた」 「歯を磨けた」 「お風呂に入れた」など 大したことじゃないと思うかもしれませんが、大したことじゃなくない! 調子がすぐれない中で、これだけのことをするのがどれだけ大変か。 例えば、私たちは当たり前のように歩いているけれど、赤ちゃんにとってそれは大変なこと。パパやママが、初めてたっちできた赤ちゃんを褒めまくるのと同じように、自分の成長を褒めてあげる。そして、その喜びを噛みしめる。 「やったね!」「すごい!」「頑張ったじゃん!」 子どもの頃、周囲の大人が褒めてくれたことを思い出しながら(あるいは、こうやって褒めてほしかったという理想を叶えるように)、自分を思いっきりイイ子イイ子してあげましょう。 2.世間・常識にとらわれない 空気が読めない=KYなんて言葉が一時流行りました。協調性を重んじることは悪いことではありません。

ナミうつブログ

「こんなんじゃダメなんだ…」

「今のままじゃダメなんだ…」

「自分じゃダメなんだ…」

んで自分を責め続け、どんどん暗い気分になっていくという……

それじゃダメじゃん。


ここに書かれてる台詞の一つに

「自分に自信がない奴は悩んで迷って、結局自滅するんだ」

というのがあるんですが。


まさにそれなんですよ。


自分を追い詰めすぎた結果、どんどんボロボロになっていく。

自分も「自分に自信がない奴」なんで、それがわかるというか。


ポルノグラフィティの「ブレス」という曲の歌詞に

「今のままじゃダメかい」

「君のままでいいんじゃない」

「誰も君の道は行けない」

と言うフレーズがあります。

「自分は自分で良い」「自分にしかできないこと、自分にしか作れない物がある」

そういう風に思えるようになれたらいいな。

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