こんな塩大福は嫌だ。
こんにちは、雪風です。
この間に続き「ガキの使い」の「笑ってはいけないシリーズ」での衝撃的な1シーンを。
「エリート塩」あるいは「ガースー塩大福」……
2013年の「地球防衛軍」で出てきたネタです。
一同が引き出しの中を開けて、そこに入っていた箱に入っていた塩大福。
その塩大福に使われていたのが「エリート塩」。
その製造過程が、別の引き出しに入っていたDVDで明らかに……
エリート隊員の蛭子さんが登場。
彼にあるミッションを受けてもらうことに。
そのミッションとは…「通常より温度を上げたサウナに入ってもらい、汗をタオルに採取する」というもの。
その汗をビーカーに入れ、熱して雑味を飛ばす。
そこから「エリート塩」を生成し生地に練り込む。
そうして「ガースー塩大福」完成~!!
と言うことは…まさか……
オレ達が食べていたのは、「その」塩大福だったのかっ!?
衝撃の情報を知ってしまい、一同は「気持ち悪!」「丸々一個食べた!」「嘘やろおおお!?」と悲鳴を上げた……
これは色々と酷い…(゜Д゜;)
汗から塩を作ってそれを大福に練り込むとは……
それは塩大福が食べられなくなっちゃうよ!!
(※もちろん、普通に売られてる塩大福はきちんと作られたものですが)
……ちなみに「俺の嫁の体からできた塩なら…」と考える人もいるそうで
(上で張ったリンクの『トラウマ回避』というところにも書いてありますが)
蛭子さんにしろ、嫁にしろ流石に汗は食べたくないですわ……(;´Д`)
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