私の長けたもの。
こんにちは。雪風です。
今回は「僕のヒーローアカデミア」の台詞について語っています。
ネタバレあり注意!
自分絵もあります。
アニメ35話「八百万:ライジング」
この回では期末試験というわけで、生徒が二人一組でタッグを組み教師陣と戦う様子が描かれました。
轟くんと八百万ちゃん、この二人が相澤先生と戦います。
八百万ちゃんは、体育祭での成績不振から自信を失っていました。
そんな彼女に轟くんは学級委員投票のときの話を持ち出します。
彼女には二票入っていました。
轟くん
「一票は俺が入れた!
そういう事に長けた奴だと思ったからだ!」
この言葉で彼女は失っていた自信を取り戻しました。
そして二人の見事な連携で相澤先生に勝利!
このとき、涙ぐむ八百万ちゃんを見た轟くんが「吐き気で気持ち悪い」と勘違いしていた天然ぶりが印象的でしたwwwww
いやー…
こう言ってもらえたら、嬉しいよね。
私もそうなんですけど、人はなかなか自分の持っている長所やいいところに気づけないもので…(´・ω・`)
それを見つけられても、上には上がいて「自分なんてたいしたことないや…」って思っちゃう。
人と比べて憂鬱になってしまう。
そんなとき、自分のことをちゃと見ていてくれる人がこうやって自分の長所や優れたポイントを見つけて言ってくれると
なんか嬉しいですよね!!(≧∇≦*)
「あ、自分ってこういうところがすごいんだ」とわかるとちょっと自分が好きになれるって言うか。
頑張れる気がします!(≧∇≦*)
ただ、私の推しキャラの一人である轟くんが他の女子をべた褒めしてるので
「八百万ちょっとそこ代われ(怒)」という気持ちもある…wwwwwwwwwww
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