それぞれの愛の形
こんにちは、雪風です。
今回は、自分の感じた疑問を書いていきます。
「キャラ愛とか作品への愛って、一体どこではかってるんだろう。」
これがホントにわからなくて。どうしてれば愛があるのか、愛がないのか。
前に語った「投稿時間に愛を感じる」タグの件とかもそうですが。
好きな作品やキャラのグッズにがっつりお金をかければ「愛がある」のでしょうか?
ここで紹介されてるツイートには
「好きなアニメでも原作漫画を全て読まなくていいし、ラジオ聴かなくていいし、
グッズを全部集めなくていいし、ライブやイベントを全通ししなくていいし、ゲームもしなくていい。
全部チェックしていることはすごいだけで当たり前ではない」
とあります。
そう言ってくれる人がいるってとても心強いし、ほっとします…
私も「好きなら全部チェックしなきゃいけないんじゃ…!?」と思ってた時期がありましたが、
無理のないように好きな作品・キャラを追いかければいいんですかね。
現に私も金銭的な問題とかで行けない場所には行っていません。
行ける範囲や「行きたい!」と思ったところに行ったり「これ欲しい!」と思うグッズのみ買うようにしています。
正直「これでいいのかな…?」って思いもあるのですが。
あと、それから
「バレンタインや誕生日にキャラへの贈り物を会社にするの」
あれがどうしても…ちょっとなあ…って思います。
だいたいバレンタインチョコを送られても、キャラは存在しないから食べられないじゃないですか?
それなら手紙とかで愛するキャラへの思いを書くだけで十分だと思うんですが。
2年ほど前に当時はまっていたとある作品なんですけど、バレンタイン直後に
「会社に●●(作品名)キャラへのバレンタインチョコやお手紙が沢山届いて嬉しかった」
みたいなツイートを、その作品に関わるスタッフさんがしてたことがあったんです。
すごく悔しかった。
なんか、送らなかった自分がファンじゃないと言われてるみたいで…
「愛してるなら送って当然」と言われてるみたいで…
他のファンのやり方と自分のやり方を比べて落ち込む、こういったことはなんとかして減らしていきたいんですよね…
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